ボールパイソンの呼吸器疾患の話1 ボールパイソンの呼吸器疾患の話です。 少し小さいかなと思いつつ飼った個体でしたが、連れて帰った2日目から口の端に泡をつけるようになりました。 当時の飼育環境は、ケージの中に浸かれる程度の水入れとペットケージ ボールパイソンは大きいので、ケージもそれなりの大きさの物が必要になります。 上記の商品のように横が1cm程あれば理想ですが、90cm程でも飼育できます。 幅は60cm程が良いでしょう。 ボールパイソンはほかのヘビと比べて比較的高温を好みます。 最適な温度は 28℃~30℃が最適です 。 適温を下回ってしまうと食欲がなくなったり、消化不良の原因になってしまうので注意が必要です。 夏場の温度管理はパネルヒーターをケージの下に
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